戦場に立とう、部下と共に

【症例1】部下が手ごわい (気弱な上司タイプ)

「イヤな上司」に匹敵する「扱いづらい部下」
そのほとんどは互いの相性など性格的なことが原因かもしれません。

そしてその部下がさらに、実力で武装されていた場合、厄介さはいやがおうにも増大します。

(頼もしい
敵でさえなければ・・)

部下には通常、担当業務を与えているので、局地戦に強いという特徴を持っています。
上司にも踏み込めない聖域や無敵フィールドに立っていて、それを背景に対抗されて手を焼くこともあるでしょう。

部下はいつの間に、こんな風になってしまったのか?
素直な新人だった頃の、他愛もない会話で屈託なく笑い合えたあの頃が懐かしい・・

なんて追憶に浸っているわけにはいきません。

戦術で勝つことが難しい戦いを制し、部下を御するには「戦略」が必要です。
上司であるあなたのほうが、より色濃く組織を背負っているはず。

『組織全体の効果的な勝ち方』こそが戦略ですから、その視点に立って、効果的に部下を御するための方策を考えていけば、必ず流れは変わっていくでしょう。

<ジャングルや山地で局地戦を行わないために>

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<ハイテク武器は攻守を具える>

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<悪環境で育つ中で身に付ける戦闘力>

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【データベースのトリセツ 目次】

<部下が手ごわくて困る上司>

 戦場に立とう、部下と共に

引き算で不利条件をつぶせ

BIツール権限を与えるな

パワーユーザーとは

「戦略的パワーユーザー」一覧

<部下が役立たずで困る上司>

部下扱いのセンスは学歴不問

なぜあなたの部下は、要領の悪い質問をしてくるのか?

部下の教育が「とにかく結果を出せ!」だけだった場合

システム化が、上司が嫌われる原因を生み出す

<部下とわかり合いたい上司>

DB活用は文系センス

社内カウンセラーになるためのデータベース活用術

部下の『行動記録』は、上司にわかってほしい『感情記録』

部下のデータを読む訓練のコツ

<部下が型破りで戸惑う上司>

「即戦力」は歯車ってことか?

第1幕:会計事務所からやってきた、会計を知らないスペシャリスト

第2幕:乱世に乗じるスペシャリスト

第3幕:経営者に感情移入するスペシャリスト

第4幕:オールマイティなスペシャリスト

第5幕:殻を破れ!スペシャリスト

<部下の戦略性に戸惑う上司>

ストラテジック・パワーユーザー ~ 戦略家で、且つ戦闘の達人

第1回 まずは定義しないと

第2回 IT技術者じゃなく『ユーザー』だから経験できるダメな感じ

第3回 データベースでホワイト企業を作るなら

第4回 戦略的パワーユーザーは『DBで組織を造る者』

第5回 ストラテジック・パワーユーザー

<悩む上司への1つの処方箋>

パーティーメンバーを魅了する組織理論

給与制度を使うワザ

部下の成長カーブ

評価力は上司力

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