部下扱いのセンスは学歴不問

【症例2】部下の話を聞く気が起きない (強気な上司タイプ)

便利さと引き換えにバリエーションを増した『上司を嫌うきっかけ』例

・ITツールに頼り切った雑な指導(自分用のメモをゴチャゴチャ注ぎ足した資料しか渡さない)
・さんざん資料を作れと命じるが、提出後のフィードバック無し
・マニュアルがまともに作れないのに、更新の操作権限を渡さない
・メッセージルールのセンスが悪い。メールが見つからないと言っていつまでも探してる  etc.

余暇が文化を生んだように、静的な労働が主体になると、他人に対する掘り下げが厳しくなる。
旧来の粗雑な徒弟制度が身に沁みついた上司が、そのしっぺ返しを食らいやすい環境です。

謙虚な上司は、自分自身の振り返りにエネルギーを費やすかもしれませんが、もうひとつ振り返るべきなのが、職場自体に染みついたアナログ全盛時代のクセです。
これは是非、部下と力を合わせて変えていってもらいたいです。

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