(2)上司じゃなくトップに言いたいこと

リスクへの果敢な挑戦は、それはそれで立派です。

とはいえ、勝負所で突撃し、成功してしまうような人は経営センスが高いので、自分で事業を興してしまうケースも多く、結局のところ、組織に残り続けて幹部になるような人は、無難な選択を採り続ける能力が高いということになりがちです。

安心感があるからこそ、トップも信頼してくれて、必然的に社歴も長くなるというのが普通ではないでしょうか。

そういう意味で

「何とかの一つ覚えみたいに『CD』を繰り返して勝負所を逃し続けていたら、この会社はジリ貧じゃないか!」

という反骨精神も重要ですが、直属上司ではなくトップに訴えるべき事柄と言えます。
トップへのお目見えが出来る立場でなければ、一度考え方を整理する必要があります。

「(トップに)会えぬなら 見捨ててしまえ この会社」
「会えぬなら 会ってみせよう あのトップ」
「会えぬなら 会うまで待とう あのトップ」

戦国時代を代表する3君になぞらえるのは、経営者や上司だけではなく、一般社員こそスタイルを徹底させてビジネススタイルを全うすべきではないかと思います(しかし最初のは経営者にならなければジョブホッパーまっしぐらという感じですが)。

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