いかなる時も一番下(その1)

lastrow(最終行)の求め方。
どこまでデータが入っているか?

「あいつ頭ワルイ。要領が良くない」という言われ方は、大概は理解が遅いことに対して喰らうキツイ評価だが、それ以外にも、作業速度が遅い場合にも適用されてしまう。
最初にその印象を持たれると、挽回に時間がかかる。

公務員がおおよそ2年周期で人事異動が行われるとすると、その“評価”をする人たちは自分の異動周期とことなるため、1年とかそれ未満で他へ移り、そこでウワサされると低評価の口コミが広まってしまう。

余計で不本意なキャラ設定を背負いたくなければ早々に悪評化を挽回すればよいし、そもそも、そんな口コミが存在する組織ならば、最初の高評価を抱いて去っていただき、他所へ行って大いに宣伝してもらいたい。

VBAの構成に限った話ではないが、「全体のボリューム感を知ってから作業に取り掛かる」のと「手当たり次第に手近なものに手を付ける」のでは、仕事のスピードが変わる。

全体量を知ると、時間との兼ね合いで「ここまでは何時くらいまでに終わらせたい」という願望や観測を伴う(それさえ思わない人は先ずそこを補正した方が良い)。

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