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ごあいさつ

このサイトは、昨年seesaaブログで連載していた「四緑文鳥の小説」で、【法人】相談編が始まった時に行ったサーバ移設に伴い開設しました。
『四緑文鳥の小説』

小説のサイトは、主人公の「あなた」が企業に対し、【法人】なる存在の手相占いによってコンサルタント役を果たす物語です。
一方こちらのサイトでは、作者である私「四緑文鳥」が、小説内で『手相』や『【法人】の記憶』という形で象徴する
<データベースの取扱い>
について、戦略と戦術をモチーフに語りたいと思います。

なぜ四緑文鳥がこんなことをするのか、については、「四緑文鳥とは」のページでご確認ください。

さて、このサイトは基本的に、小規模企業の経営者を重んじて作られています。
(経営者の片腕となって、経営に参画している管理者も含みます)
特に、将来的に基幹システムを導入を考えている段階とか、現システムの改編時期が差し迫る前の方々に、「システム導入準備」を事前に知り、会社にダメージをもたらす様々な問題の予防にしていただければと願っています。

先ほど、このサイトの説明の中に、憶測と誤解を呼びそうな、以下の言葉を並べてしまいました。

手相、【法人】の記憶、データベースの取扱い、戦略と戦術

小説の主人公「あなた」は、【法人】との面談の中で、これらを駆使して解決方法を示唆するのですが、本質は『自社のリソースを使いこなす発想と実行手順のアドバイス』です。

①手相
⇒ 社内の基本データ(社員、取引先、商品等のリスト)
②【法人】の記憶
⇒ 社の歴史や不文律等の定性情報
③データベースの取扱い
⇒ 表層的なヒトモノカネ情報にとらわれない着眼力
④戦略と戦術
⇒ リソースを使いこなす思考法と実践方法

一般的に、基幹システムを作るうえで定義・評価され、誰もが意識するのは①だけです。
英語学習が視覚に頼った勉強法だけでは使い物にならないのと同様、会社が使う基幹システムで、ITエンジニア(システム会社)の領分だけに頼っていたら、投資した分の見返りは決して得られません。
アミノ酸バランスと同じく、特定のものばかり過剰に摂っても、不足する種類のアミノ酸の高さまでしか働きは得られません。

①は測定がしやすいので、ついついここに合わせてキャッシュアウトしがちですが、大変なムダをしているのは「中途半端な健康オタクの無駄遣い」と同じです。

「あなた」は①だけでなく②~④までを使いこなしますが、彼はシステムエンジニアではなく、ITの分野ではアマチュアです。
「なぜそれができるのか?」と「それをどうやって行っているのか?」について、小説サイト『四緑文鳥の小説』と本サイト『四緑文鳥.net』の中で表現していきたいと思います。