<第24回>『好きなこと』を弱点にするコミュニケーション

会社の仕事中に、何かというとすぐに歴史の話を持ち出すおじさんが疎まれる時代がありました。

今は、自分なりの好きな歴史情報を、ネットから引き出すことができます。
若者が、TPOをわきまえないおじさんの一方的なトークを浴びて、歴史嫌いになる機会は激減しているでしょう。

ここで、歴史好きおじさんの話がつまらない理由を挙げてみます。

《話がつながっていない》
自分が気に入ったところを熱く語るとき、口に出していない間隙部分のストーリーは、ご自身の頭の中ではすべて埋まっているのでしょうが、聞かされているこちらにはそれが無い。

話してなくても伝わってる、とでもいうかのように、シャワーのような繰り言を続けてきます。

幼い子供の話を聞いてるようなものです。
本当の子供ならともかく、職場の先輩や上司が相手では、到底アクティブに話を聞こうとは思えない。

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