今日初めて知った「データサイエンティスト」

お久しぶりです。四緑文鳥です。
小説も随筆もそっちのけに何をやっているかというと、近々開設しようとしている『四緑文鳥アカデミー』というサイトの原稿書きに、毎日追われています。
戦略と戦術について以下を題材にまとめていますので、もうじきお目にかけたいと思います。
・給与体系
・評価制度
・教育制度
・マニュアル整備
・企業文化

さて、今日の日経新聞1面に「データ分析のプロ育成 日立など9社、5大学と」という記事が載っていました。
大手企業と大学がタッグで、ビッグデータを使った大学院生の育成プログラムを始めるという動きがあるそうです。
ビッグデータにビッグマネーが絡んで、舞台設定は大企業向けということでしょうか。

中小企業向けのものとしてはそのうち、有識者によるセミナーが開催されたりして、トレンドの紹介とビジネスインテリジェンスツールやコンサルティングの宣伝などが行われそうな気がします。

たしかに、大きな企業よりも小規模企業のほうがビッグデータを使いこなしたときの感度や即効性は遥かに優れているでしょうが、ビッグマネーは出せません。
だからといって諦めることはありません。データの扱い方は内製すれば安上がりです。

本来、データ活用効率はデータの持ち方と人間性によって決まるので、お金で買える部分ばかりが大きくなっても、またどんなエリートを集めていたとしても、カラカラに乾いた人間性が土台になっていては金額に見合った高い効果は望めず、むしろ血の通った雑談が当たり前に出来る仲間同士の環境がデータサイエンティストの資質を持った人材を生むのではないかと思います。
だから、小規模企業が持つ可能性は非常に大きい。

四緑文鳥アカデミーでは、そんな小規模企業の『職場環境問題』が生む様々な価値や、それを助成する方策、または阻害する問題点について、なぜか給与の話から触れていきますので興味のある方は楽しみにお待ちください。