<第3回>地味なリアリティ(2)

職場でしている日常動作が「特撮由来」だとバレなければ、周囲から一目置かれる存在になれるという話を前回は書きました。

もともとドラマの中でも、クレバーでクールな登場人物を表現するアクションだと思うので、そのマネが板についてくると、職場での実務の慣れに応じて演出効果も高まってきます。

端的に言えば、慣れた動作にカッコイイ演出が加わるので、良いふうに誤解してくれる周囲の人たちからの高い評価を受けやすくなり、ポジションアップなどの結果につながることが期待できるというものでした。

非常に短絡的で、俗な話です。
でも、世間は意外にベタな演出が効き、職場もその例外ではありません。
平成仮面ライダーを幻想として見下すことは損です。現実の役に立ちます。
興味がなければ無視すればよいだけです。

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